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天井落下防止対策に関するマネジメント業務

弊社では、矢崎グループにおける天井落下の防止対策に関する総合マネジメント業務として、国内全施設を4グループに分類し、第1弾として震度6以上が想定される地域の事業所および特定天井を対象に2018年9月より調査を本格的にスタートし、グループ毎に順次調査を進めていく予定です。

今後の調査結果に基づく天井落下防止対策工事においては、居ならがの工事においても短期間での施工を可能とした桐井製作所株式会社様と共同開発をした「天井落下低減金具」を全国の事業所で採用し対策工事を実施していく予定です。


【天井落下低減金具とは】

ポケットに入るほどの小型軽量で、地震時などに既存建物の天井仕上げ材および野縁が落下するのをワイヤロープで野縁受につなぎ留め、落下を低減させる金具です。

熟練工でなくとも簡易に施工できるのが最大の特徴で、1ヵ所10分ほどで取付けができ、天井面積が約3,000㎡の場合、土、日、祝日のみの作業において、およそ5カ月間で取付けを完了することができるのが最大の特徴です。


天井落下防止低減金物


天井調査時の様子